コロナフェイクパンデミックの為、皆様へ初回特別料金オファー!

氣功10回 50,000円 1コマ30分(有効期限3か月)→特別 1コマ60分

アルケミーヒーリング5回 87,500円(有効期限2か月)1回 50分→特別 60~90分まで

別途アロマ代 5回 50,000円

合計 187,500円

自分を取り戻すには莫大な年月とお金と時間がかかるもの

皆さんは、自分の人生で何が欲しかったですか?いや、何が欲しいでしょうか?

あなたにとって、人生で最高に価値あるものは何でしょうか?

こんな問いを自分に投げかけた事ってありますか?

私は、16歳の頃自分に問いかけ自問自答していました。
仮に社長になったとして、年をとって仕事をやめたらただの人…
莫大なお金を稼げるようになったとして、あの世へは持っていくことができない…
それ以上に価値ある物って何だろう?…とね…(笑)

それは精神的なものに違いない!

そう直観した私は精神的なものを求めてきました。
その当時は、出家する以外道はなく、今のようにヒーリングだとか、スピリチュアルだとかそんな言葉はありませんでした。

悶々とする心の闇
別に意地悪されたわけじゃなし
何かわからずしんどかった

10代の頃学生かばんを左手で持ち続けたことで、左の広背筋が異常に肥大して骨盤を引っ張り体にすごいゆがみを作ってしまっていました。
20歳の頃は肩こりもひどく、なぜかまっすぐに歩けない?腰もしんどく疲れやすかった。
治そうという事で病院でけん引してもらったら、かえって具合が悪くなり一時的に姿勢がまっすぐにならず、
そこから針、温灸や整体、カイロプラクティックなど治療家へ様々行きました。
しかしなかなか難しくて、

そんな最中叔母から良いヨガの先生がいると紹介されたのが、当時二大ヨガの1つである沖ヨガでした。
20代半ばで出会ったヨガの師
その師は、大阪から出てきた一匹狼の先生で小菅流精神統一法、催眠、操体法などをヨガに取り入れて固定観念を崩すという指導をしていました。

「思えばそうなる!」
「だから思えよ!」
よく、私達指導者に対してその師は語っていました。

呼吸法や瞑想をすごくやりたい私でしたから、師に「教えてもらいたい。」そう話すと「わしだってちょこっとしから教えてもらってないわいね。」
「今の指導者たちのレベルでやれると思うか?「」
「ヨガは実践だ!やりたかったら自分でやれ!」

その言葉から、私はハタヨガの神髄を手にとにかく実践して答えをだそう!

ハガヨガの神髄 シャンカラチャリア

魂の詩の一説に   悲しみも喜びもない 自由自在な境地!

これだ!私が手に入れたかったのは
私にとって、人生で一番価値ある物 「自由自在な境地」を手に入れたい!

毎日のヨガ指導3タイムを終え、金曜日には学芸大での指導者仲間のリーダーとして指導
朝から晩までヨガ塚の毎日。時には夜中から朝方まで呼吸法や瞑想をしたものでした。

朝は冬でもシャワーを浴びながら毎日読経したり
6年間みっちりヨガづけの毎日、当時ニューエイジと呼ばれる新しい精神的なセラピーグループやニューリバーシング、ヴィジョンクエストの走りで、私もそれらに参加しながら自己探求を続けていました。
あの当時比叡山の千日回峰行者の方にたまたまヴィジョンクエストのグループ中お目にかかる事も出来ました。

ヴィジョンクエストで深い心の声を聴いたのです。
当時はYMCAや」スポーツセンターでヨガ指導を仕事としてやってましたが
私が求める本当の探求と師が固定観念を崩すという何かフィットしないギャップに疑問を感じていたこともあったのでした。

ヴィジョンクエストで答えがわかり帰宅し夜、すぐ師に電話し「私、やめます!」とつぶやいていました。

その後、フィラという精神世界の雑誌を見てピン!と来たのが、シンプリファイド・クンダリーニヨガと和尚という文字が目に入ったのです。
両方行こう!

即、菊名にあった和尚の瞑想センターへ行き、今までやったことのない音楽付きのアクティヴな瞑想法に出会ったのです。
すると今までやってきたヨガの実践で、すでにチャクラが開く準備が出来ていたのでした。

和尚のダイナミック瞑想をすると、尾てい骨に眠れるクンダリーニが目覚め頭部へ向かって登り始めたのでした。
驚く神秘体験の連続!

この続きはいつか書くかもしれません。