遠隔氣功とアルケミーヒーリングであなた本来の回復力をサポート!

お母様の本来ある回復力が上がってきたことはとても嬉しいことです。
今、お嬢さんが一番ご心配なのは、医師から胃ろうについて打診があった事でした。

大正生まれの94歳のお母様は、普段はお肉でもなんでもご家族の方とご一緒でもりもり食べていらしたそうです。
人には回復できる自己治癒力の個人差があり、ましてご高齢の年齢でもあれば尚更時間を要するのが当たり前。

意識がまだもうろうとしていた中で誤嚥性肺炎の事を考えての医師の判断について、娘であるお嬢さんは忍びないお気持ちになるのは本当に同感します。

お嬢様からのお話ですと次に行く施設の事も考えてケアマネージャーの方かの面談があったそうです。
面談の話の中でお母様が骨折されて、数日しかたってないのにもう胃ろうについての提案があったのは、少し早すぎるのではないか?
と話されていたそうです。

菩提サーシャ先生 1/23(木)お嬢さんからのメール

大変お世話になっております。

母が救命救急センターから、一般病棟に移ることになりました!

今、お昼の飲み込みの医師同席の場で、むせずに舌をよく動かして、しっかり飲み込める姿を見せてほしい、医師が朝晩の食事も出す判断を下して貰えるよう、祈ります。

母の状態がより良くなるよう、引き続きお世話になりますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

長尾医師のお話は、ごもっともですね!その通りと思います。

1/23(木)お嬢さんからのメール

大変お世話になっております。

今日のお昼ご飯は、全部食べられたそうです!
しかしながら、むせながら食べていたので、今晩も明日朝のご飯もなく、医師同席のお昼ご飯だけのままです…
全て病院側の都合で、全く患者を見ていません。
一日も早く退院させたいです。

明日のお昼ご飯は11:30~12:30の間、医師の都合つく時間だそうです。
個室に移ったので、私もお昼に立ち会えるので、見に来ます。

明日もお昼ご飯時に、施術して頂けましたら、有難いです。

入院していらい、お食事を全部食べられたのは始めてです。
先生のお陰です。ありがとうございます。