横浜市 28歳 男性 感想と気づいたことのシェアリング
サーシャさんからは、アルケミーヒーリングやエッセンシャルライフコンサルティングを受け、今はヨガを月1回学んでいます。
ヨガをする時に、サーシャさんから「体を感じてやるように…ポーズや形にこだわらず体の内側を感じるように…」そう教えてもらいました。
「それでハット気づいたんです。」
僕も周りの人達も何をやっていいのかがわからない…その理由が何故かを?
気づいたことをシェアリングとして書かせていただきました。
内側の感覚を感じる。それが重要な事だと思っていませんでした。サーシャさんが教えてくれたり、いくつもの本に書いてもあるので自分の内側を感じる事が大事なのは知ってました。ですが、それがなんの役にのかわかりませんでした。
もっと言えば、内側を感じるより起きている問題について考える事の方がよっぽど重要だと思っていました。
ですが、よくよく振り返れば考える事によって解決したためしなどありませんでした。
私たちはなにか問題が起こるとそれを「考える」ことによって解決に向かえるような気がしてしまいますが、考える事によって得られるのは更なる考えだけです。解決はされません。
だから、自分の内側の感覚を感じる。それが大事だと。いくつも読んできた本で頭では知っていました。
ですが、ある時
考えを含めた、頭の中で生きているとリアリティ(現実感)が薄くなることに気づきました。
眼の前の空気や
美味しい食べ物や
目の前の人や
綺麗な景色や
本当に「在る」のは目の前にあるものだけのはずなのに、過去や未来の様々な事を考えていて本当の人生を取り逃がし続けてしまっていました。
例えるなら曖昧な夢の中で生きていた感覚に近いです。
もしかしたら普段の自分は90パーセント以上夢の中で過ごしていたのかもしれません。
夢ではなく本当の現実を生きるという事は目の前に無いものに考えを巡らせることではなく、目の前に現れてくるものを1つ1つ味わうようにただ「感じる」ことだと気づきました。
今まで私は
自分が何をしたいのか、
自分は何を望んでいるのかが良くわかりませんでした。
眼の前に現れるものをただ感じると様々な感覚が体の内側に生まれてくるのが分かります。
暖かかったり、冷たかったり、心地よかったり、悪かったり
それを感じつづけると本当の自分が何をどう望んでいたのかが少しずつ分かるようになってきました。
今までは蓋をしてきた自分のことが理解できるようになってきたのです。
結局それの原因は自分の内側を感じる事に蓋をしてしまったせいで、あまりにも自分に鈍感になっていたのです。
自分の内側を感じることは自分の内側を感じる以上のことでした。
単純そうに聞こえますが、自分の内側を感じれないと自分が何を望んでいるかもわからず他人の人生を生きてしまう事になります。
自分の内側を感じることは自分の人生を取り戻すことです。
私もまだまだ100%自分の内側を感じれるようにはなっては無いです。
今まで自分の感覚に対してあまりに無関心だったのでそれの癖がなかなか抜けません。
ですが、私がこれから生きていく方向はこの方向で間違いないと確信しています。
修行あるのみですね、ありがとうございました。
自分が何をしたいのかがわからない人へ お客様に起きた気づきのシェアリング
横浜市 28歳 男性 感想と気づいたことのシェアリング
サーシャさんからは、アルケミーヒーリングやエッセンシャルライフコンサルティングを受け、今はヨガを月1回学んでいます。
ヨガをする時に、サーシャさんから「体を感じてやるように…ポーズや形にこだわらず体の内側を感じるように…」そう教えてもらいました。
「それでハット気づいたんです。」
僕も周りの人達も何をやっていいのかがわからない…その理由が何故かを?
気づいたことをシェアリングとして書かせていただきました。
内側の感覚を感じる。それが重要な事だと思っていませんでした。サーシャさんが教えてくれたり、いくつもの本に書いてもあるので自分の内側を感じる事が大事なのは知ってました。ですが、それがなんの役にのかわかりませんでした。
もっと言えば、内側を感じるより起きている問題について考える事の方がよっぽど重要だと思っていました。
ですが、よくよく振り返れば考える事によって解決したためしなどありませんでした。
私たちはなにか問題が起こるとそれを「考える」ことによって解決に向かえるような気がしてしまいますが、考える事によって得られるのは更なる考えだけです。解決はされません。
だから、自分の内側の感覚を感じる。それが大事だと。いくつも読んできた本で頭では知っていました。
ですが、ある時
考えを含めた、頭の中で生きているとリアリティ(現実感)が薄くなることに気づきました。
眼の前の空気や
美味しい食べ物や
目の前の人や
綺麗な景色や
本当に「在る」のは目の前にあるものだけのはずなのに、過去や未来の様々な事を考えていて本当の人生を取り逃がし続けてしまっていました。
例えるなら曖昧な夢の中で生きていた感覚に近いです。
もしかしたら普段の自分は90パーセント以上夢の中で過ごしていたのかもしれません。
夢ではなく本当の現実を生きるという事は目の前に無いものに考えを巡らせることではなく、目の前に現れてくるものを1つ1つ味わうようにただ「感じる」ことだと気づきました。
今まで私は
自分が何をしたいのか、
自分は何を望んでいるのかが良くわかりませんでした。
眼の前に現れるものをただ感じると様々な感覚が体の内側に生まれてくるのが分かります。
暖かかったり、冷たかったり、心地よかったり、悪かったり
それを感じつづけると本当の自分が何をどう望んでいたのかが少しずつ分かるようになってきました。
今までは蓋をしてきた自分のことが理解できるようになってきたのです。
結局それの原因は自分の内側を感じる事に蓋をしてしまったせいで、あまりにも自分に鈍感になっていたのです。
自分の内側を感じることは自分の内側を感じる以上のことでした。
単純そうに聞こえますが、自分の内側を感じれないと自分が何を望んでいるかもわからず他人の人生を生きてしまう事になります。
自分の内側を感じることは自分の人生を取り戻すことです。
私もまだまだ100%自分の内側を感じれるようにはなっては無いです。
今まで自分の感覚に対してあまりに無関心だったのでそれの癖がなかなか抜けません。
ですが、私がこれから生きていく方向はこの方向で間違いないと確信しています。
修行あるのみですね、ありがとうございました。