エッセンシャルライフコンサルティングについて

エッセンスとは、あなたが持つ本質そのものでありそこから物事に気づきが起こるならば、仕事上の能力、コミュニケーションの不足、苦手な人との関係性、恋愛のお悩みに至るまであなたがとらわれていたマインド(思考)の制限が、転換し新たな解決方法が見るかるのです。

あなたのマインドがシフトします。

今日は、エッセンシャルライフコンサルティング(ELCのセッション6)のお客様の感想をお届けします。

エッセンシャルライフコンサルティングについて

まずは、エッセンシャルライフコンサルティングはセッション1~セッション5までで、自分が実現させたい物をハートの真実から見る作業をしていき、ステップを踏みながら実際に行動を踏むステップを明確にしていきます。

マインドの罠

マインドは、私たちが取り込んできた他者、第3者から言い聞かされてきたこと、躾や教育、一般的な固定観念、常識、信じ込みや思い込み、自分が体験した過去の痛みや癒されてない感情と共にあるネガティヴな思考含め、あなたの本質から目をとおざけてしまう思考(マインド)の大きな情報網の事をいいます。

間違えないでいただきたいことは、社会の成り立ちにはモラルは必要です。それを否定するのでなく、必要以上にあなたの可能性を縛り、自分の素晴らしさを見ず歯車の1部に成り下がってしまうような、マインド(思考)の奴隷になってしまう事が大きな問題なのです。

マインドマップという最適なツールがあるようですね。

色分けをして、マインドが思う浮かんでくることを楽しく書いていく作業のようですが、でも、待ってください!
マインドはあなたが不要な欲望や情報の網まで引き寄せてしまう。はるかにどんどん伸びていくその地図を見て、きりがない?そう疑問に感じた事はないでしょうか?

マインドにあなたが乗っ取られている限り、あなたが本当に(真実の眼を開き)真に望んでいるものからはるかかなた遠くへあなたが連れていかれてしまうのです。

フト、立ち位置に立てば、「自分はいったい何をやっていたのだろう?」他者の考えを優先したために、思ってもないマインドにあなたは引きずられ、余計な労力と莫大な時間とお金を使い、手に取ったものが実は本当に望んでいたものではなかった!

…と気づくのです。

私達は常に、過去の思考(マインド)の罠にはまってしまう。何故ならば、外側の状況や相手、第3者を基準に物事を選択し判断し、決断しているからなのです。

いいですか?あなたの本質は自分に向き合う事から始まります。

ベーシックになる、セッション1~5を受けると誰もが本当に望んでいた真に望む事が、多くはマインドからの寄せ集めに過ぎず、周りからたくさんあなたが受けてきた情報の影響にしか過ぎなかった。という事実に向き合えるのです。

通常の引き寄せの法則は、外側へ外側へとあなたが真に望むあなた自身が気づかない地点、はるか遠くへ連れていってしまう。それがマインド(思考)からの引き寄せに他なりません。

さて!内なる真実に眼を開いていきましょう。

東洋の瞑想が優れている理由

西洋のマインド(思考)は、木々の葉っぱや葉脈をまるで分析して、分解して理解しようとします。それなりの明晰さは得られるかもしれませんが、私達人間や宇宙の法則(真理)はこれらの分析で分断されたものではありえません。

意識を広げてみればわかりやすいことでしょう。

大地に立っているあなた。その足元には大地である地面があり、その頭上はるかには空、そして大きな宇宙がひろがっていきます。そして、意識を広げれば、日本、世界、地球へと私達の命の循環は巡っていて、本来ワンネス1つであるのです。

当然、そこには固まりや物質界を超えた精妙な波動、エネルギー場が存在しています。

マインド(思考)も1つのエネルギーです。

内なる引き寄せの法則こそが、あなたが真に自分を知り得る正しい道

何故あなたは相手や第3者をあなたの主人に見立てるのでしょうか?

あなたはあなたであり、どこまで行っても成長する事はあっても、他の誰かにはなり得ないのです。

もし、あなたが相手の望むような考えや行動を取ったとしましょう。確かに、相手は心地よいあなたを受け入れるかもしれません?

ハット、気づいたら…その相手はあなたの目の前からいなくなってしまった!

あなたが自分に根づく事が大切

このエッセンシャルライフコンサルティングは、サトルボディーヒーリング(現在、バージョンを上げた変容を遂げるためのアルケミーヒーリングに名前を変更)と鳥の両ウイング翼になります。

いずれも、思考(マインド)に翻弄され、制限され、影響され、揺れて揺れて自分を見失ってしまう地点から、あなたが自分にしっかり根付き、真に自分の素晴らしさに気づきより意識を成長させる背後にあるのが、この広大な瞑想の次元なのです。