56歳お母様からの感想 遠隔アルケミーヒーリング&気功

20歳の理工系のお嬢さんは、どうやら男っぽい性格のようだ。先日PCR検査で擬陽性と診断され熱は遠隔気功で平常に戻ったのだが、よくありがちな匂いがしなく味覚もわからなくなったそうだ。
お母様によくよく聞いてみるとどうやら消毒を過剰にやり過ぎていたとのことがわかった。

その後、消毒をやめることでずいぶんよくなったのだが、その後学生で家で勉強もしているためストレスがあるようで引き続き遠隔アルケミーヒーリングを受けることになった。

いつもは、母親に対してかなり男っぽい言動と忙しいこともあるのか「うるせえなあ」的な言い方をしていたらしい。

ところが、アルケミーヒーリングのチャクラから変容をしていくと、確かに喉に深いブロックと首、腰やおなかに抑圧された負のエネルギーがあったのだが、受けていくうちに変化が起きた。

娘から「お母さんのお弁当が楽しみにしていたんだよ!」と私にやさしくなってきたというのだ。

変容の錬金術は、あなたのチャクラから悟りへとメンタル面を改善させる最短距離のセッションです!