アルケミーヒーリングの第8チャクラワークが至福をもたらす

今までアルケミーヒーリングは、人の体の内部にあるサトルボディーである各チャクラとオーラである。特に、第1チャクラから第7チャクラまでをハートからアクセスし、世界トップレベルの氣功のエネルギーも取り入れ、トラウマや過去生、カルマ、繰り返すパターン、プログラミング、マインド、恐れや不安、怒り、悲しみ含めた邪気をリリースし、サトルボディーヒーリングのテクニックを使ってブロックを取りながら浄化してきました。

チャクラの連動やブロックでこびりついてなかなか取れにくいこだわりは、人それぞれ個々に全く違うためそのクライアントさんに応じて常にベストな方法でアロマを使いこなしながらセッションをやってきました。

実際に過去生のメンタル面の問題がまるで何世紀も越えて凍り付いたように冷えていたり、中には、ガスレンジの油汚れのようになかなかこびりついた状態が取れず、沢山あるアロマを駆使しながら深い層へとアプローチしていたんです。

アセンションと言われていたのが、記憶にあるのは30年も前の話だったと思います。天体の影響がグランドクロスになった時もあって、朝目が覚めると温泉のお湯が私の体全体に流れるようにサトルボディーを包んいた事もありました。

その時にわかった事は、「宇宙は愛で満ち溢れていた!」という事でした。話を端折りますが、2024年の今年に至るまで何度も強烈なエネルギーが地上界に降り注いでいたのです。
内部のエネルギーシステムが閉じていれば、その強烈なエネルギーを受け取ることが出来ず。

例えるならば、細いパイプには洪水のような巨大なエネルギーが入ればパンクしてしまう!だからメンタル面の改善には、沢山クライアントさんが抱えてきた問題を浄化しネガティヴな感情をリリースしなければならないのです。
それらのブロックが取れて初めて、チャクラにアクセスして変容が出来るわけですね!

さて、今回の「第8チャクラ」の発見は、私のセッションをまた1歩進めてくれました。というのもここ数年受けてくださっているクライアントさんは、内部が過去生の問題でお腹のエリアが冷えていてまるで小さな石の様になっており、なかなかリリースしずらくどうしたものか?と思っていたからでした。

人それぞれに連動しているチャクラは違います。
これは、どのチャクラにブロックがあればここのチャクラとこのチャクラにも影響を及ぼし、心の問題として現れるだけでなく、それらが体に影響を及ぼし病という形で肉体に現れていることでした。

沖縄の男性のセッションをする中で、その方は宇宙の魂を持つ(スターシード)であり、ミッションの為に地球に降りてきたことが明らかになりました。セッションを進める中で第8チャクラ、第9チャクラ、第10チャクラと肉体の頭上にある第7チャクラを超えたところにチャクラがあるなど今まで見た事もありませんでした。

沖縄の男性は宇宙連合の司令官レベルに近い存在の方で共に転生して地球へ降りてきたのです。(笑)まるで映画を見ているようで信じがたいですが、そのヴィジョンが見えたのです。

そこで第8チャクラのセッションをやってみよう!と閃いたのです。

過去に父親から受けていた虐待によって結婚生活がうまく行かずフラッシュバックし今は別居生活を送っているクライアントさん。自分の子供が傷つかない為にそれをあえて選択したのだそうです。
本当は奥さんと子供と共に生活がしたい!
今までにアルケミーヒーリグを受けており「サーシャさんのセッションは元に戻りにくくて必ず前進している感じがある。」とコメントをもらっていたクライアントさんです。
もしかして、このクライアントさんに第8チャクラのセッションをお試しのトライアルで受けたら「きっとこだわりがリリースされるのに違いない!」と確信に満ちた閃きがありました。

するとどうでしょう!

思ったようにクライアントさんからの返信メールには「朝目が覚めると、なんとも言えない幸せ!を感じていました。夜中にサーシャさんがセッションをやってくれていたんですね!」

「なんと凄い!ただ好転反応でしょうか?」と質問が返ってきました。

そうですよ。第8チャクラがリリースされて光が四方八方へ飛び散り、その美しいエネルギーがクライアントさんの頭上からお腹へと流れて行ったのが見えました。
そのクライアントさんはお母さんのお腹の中にいた頃、袋からなかなか出られない。閉じ込められた感情、恐怖があり様々なアロマの中でこれだ!と感じたアロマを使ったら、だんだん安心感に変わりやがて我に返って落ち着きを取り戻したヴィジョンが見えたのでそのことも伝えた所、

クライアントさんも「僕がお母さんのお腹にいた時になかなかお腹から出てこなかった。と聞いていましたよ。
「本当にこの第8チャクラのセッションは凄い!です!」
「今まで聞いた事がない。(笑)」

またいつか受けたいのでよろしくお願いします。(笑)