ご年配の方々に気を付けて頂きたいこと日頃から足腰を鍛えましょう!
私の叔母80歳もそうでしたが、昨年の春にはお花見に行けていたにも関わらず、骨粗しょう症の薬を飲み続け痛み止めの薬、更に胃の薬、ビタミン、睡眠薬、おそらく認知症の薬も服用している事でしょう。薬の数がどんどん増えていったわけです。
おそらく睡眠薬が原因と考えられますが、自宅にいた頃ベッドから落ち腰椎圧迫骨折で緊急入院したのです。その後リハビリの施設に入りゆっくり静養しながら回復を願っていました。私も仕事の合間に叔母に遠隔氣功を送るなどしてたわけです。
遠方であろうと叔母の状態は、遠隔氣功でもほぼわかりますが、忙しいとなかなか時間が取れないこともあるのですね。
叔母が入所した施設は病院の一角にあり、そこにいる方々は多くは認知症である事。
この施設ではやたら検査検査、とワクチンは打たれるわ…(いとこがキーパーソンなので私が反対したところで施設任せにしてしまう。)
秋に入所し2か月あまりでまたまた睡眠薬のせいでしょう。ベッドから落ち救急車で対面の他の病院に入院したわけです。
そこで薬のチェックがあり、軽いものに変えてくれたお陰で叔母もどんどん回復へと向かいました。
お見舞いに行ったときは、病院の1Fにあるドトールでコーヒーとケーキを一緒に食べれるほど回復し私も喜んでいたのもつかの間…
退院することとなり元の施設に逆戻り…
その翌日、再度ベッドから落ちていたとスタッフから連絡があったそうで、睡眠薬か認知症の薬がそのようにさせたのではないか?と考えてしまうわけです。
認知症の薬についても長尾和宏先生の話にあるように、患者さんの状態を見ずに一定期間過ぎたら薬をどんどん増やしていくっておかしいと思いませんか?その疑問を提起して改善に向けて動かれた医師でもあるのです。
内海聡医師や今は亡き安保徹先生も本来持つ自己治癒力の重要性を話してくれています。
だからこそ、疑問を感じたら病院や施設に全て丸投げせず患者さんのご家族や身内の方も医師や薬剤師さんからきちんと説明を受ける必要があると思うのです。検査検査と薬漬けにされるならば本人が持つ自己治癒力が阻害されてしまわないか?
と私は危惧しています。
このクライアントさんのお母様は、ご高齢であるためか?医師が誤嚥性肺炎を心配しての提案のようで、緊急入院して当日は意識がもうろうとした中で数日間の間に鼻に管を通して栄養を取らせるか?胃ろうをするか?その選択を迫られたわけでした。
菩提サーシャ先生へ 1/25 深夜お嬢さんからのメール
こんばんは。大変お世話になっております。
本日もありがとうございました。
母はグッと良くなり、昼夜ご飯は
完食、夕食後に「お腹一杯になった?」と聞くと、「う~ん、なりつつある」と。つまりお食事の量が少なく、足りなかったと言う事です。
食事がしっかり食べられたので、点滴もとれました!
意識もしっかりしてきました。
言語聴覚士(食事の飲み込み状態を判断する医師)も、昨日までとは、全く違う!と驚いていました。
これでひとまず安定してくる印象を受けてます。
次の課題は、離床になります。第2腰痛圧迫骨折の診断でベッドから起きさせて貰えません。 本人痛みも無く、実は折れてないのでは、と思ってます。
早く退院できるよう、次の策を考えます。
菩提サーシャ先生
こんばんは。大変お世話になっております。
お蔭様で母は食欲がでて、昼食を完食!本当に有難いです。
病院の都合で朝夕飯抜きですが(酷い…)、夕飯どきに、リンゴが食べたい、パイナップル、梅干し、お茶が飲みたいと言ってました。
明日の昼食時(11:30~12:30)も、むせること無く、食欲を持って食べられるように祈ります。
明日こそ飲み込みの医師が、3食きちんと出す診断を出して貰いたいです。(夕飯は18時前後です)
母は今回階段から落ちた恐怖を覚えているのか、「あっ、落ちる怖い!」と不意に2度口に出していました。 「死にたくない」とも。
母はとても優しく、自分の気持ちを抑えてしまう人なので、トラウマは多いと思います。
もし具体的におわかりになることがあれば、お教え頂けたら有難いです。母の心を楽にさせてあげたいです。
明日最終的に鼻チューブをするかの返事をすることになっていますが、断ります。
17日(金)に入院してから、ずっとベッドの上なので、ただでもつかまり立ちの弱い足が、立てるようになるか心配です。
第2腰痛圧迫骨折の診断なので、安全第一で、離床させて貰えません。
ただ痛み止めの点滴を入れておりますが、全く痛がっておりません。
長年お世話になっているかかりつけの整形外科の先生に、電話相談したところ、折れてないのでは?と。実は私もそう思ってます。
次の課題は、「立ち上がれるようになること」かと考えます。リハビリ病院に転院して、帰宅するか、帰宅して生活の中で歩行力をつけるか。
本人の程度が早く知りたいです。
菩提サーシャ先生 1月26日メール
大変お世話になっております。
母は昼より夜の方が更にしっかり食べられていました。 入院して丁度1週間、最良の道を歩めていることに、心から感謝しております。ありがとうございます。
あとは、立ち上がり歩ければ退院です!日常、屋内ではつかまり立ち歩行、外出時は車椅子なので、歩行能力が衰えないうちに、何とかしたいです。
トラウマリーディングもありがとうございます。 納得です。私自身が、幼い時から理由も無く、母へのリーディング通りの思いに悩まされており、何故なのか?と苦しい思いもしておりますが、もしかしたら母の思いが、私に伝わっていたのかも?次回もよろしくお願いいたします。
94歳お母様7針縫うほどの骨折で緊急入院!遠隔アルケミーヒーリング&氣功で
ご年配の方々に気を付けて頂きたいこと日頃から足腰を鍛えましょう!
私の叔母80歳もそうでしたが、昨年の春にはお花見に行けていたにも関わらず、骨粗しょう症の薬を飲み続け痛み止めの薬、更に胃の薬、ビタミン、睡眠薬、おそらく認知症の薬も服用している事でしょう。薬の数がどんどん増えていったわけです。
おそらく睡眠薬が原因と考えられますが、自宅にいた頃ベッドから落ち腰椎圧迫骨折で緊急入院したのです。その後リハビリの施設に入りゆっくり静養しながら回復を願っていました。私も仕事の合間に叔母に遠隔氣功を送るなどしてたわけです。
遠方であろうと叔母の状態は、遠隔氣功でもほぼわかりますが、忙しいとなかなか時間が取れないこともあるのですね。
叔母が入所した施設は病院の一角にあり、そこにいる方々は多くは認知症である事。
この施設ではやたら検査検査、とワクチンは打たれるわ…(いとこがキーパーソンなので私が反対したところで施設任せにしてしまう。)
秋に入所し2か月あまりでまたまた睡眠薬のせいでしょう。ベッドから落ち救急車で対面の他の病院に入院したわけです。
そこで薬のチェックがあり、軽いものに変えてくれたお陰で叔母もどんどん回復へと向かいました。
お見舞いに行ったときは、病院の1Fにあるドトールでコーヒーとケーキを一緒に食べれるほど回復し私も喜んでいたのもつかの間…
退院することとなり元の施設に逆戻り…
その翌日、再度ベッドから落ちていたとスタッフから連絡があったそうで、睡眠薬か認知症の薬がそのようにさせたのではないか?と考えてしまうわけです。
認知症の薬についても長尾和宏先生の話にあるように、患者さんの状態を見ずに一定期間過ぎたら薬をどんどん増やしていくっておかしいと思いませんか?その疑問を提起して改善に向けて動かれた医師でもあるのです。
内海聡医師や今は亡き安保徹先生も本来持つ自己治癒力の重要性を話してくれています。
だからこそ、疑問を感じたら病院や施設に全て丸投げせず患者さんのご家族や身内の方も医師や薬剤師さんからきちんと説明を受ける必要があると思うのです。検査検査と薬漬けにされるならば本人が持つ自己治癒力が阻害されてしまわないか?
と私は危惧しています。
このクライアントさんのお母様は、ご高齢であるためか?医師が誤嚥性肺炎を心配しての提案のようで、緊急入院して当日は意識がもうろうとした中で数日間の間に鼻に管を通して栄養を取らせるか?胃ろうをするか?その選択を迫られたわけでした。
菩提サーシャ先生へ 1/25 深夜お嬢さんからのメール
こんばんは。大変お世話になっております。
本日もありがとうございました。
母はグッと良くなり、昼夜ご飯は
完食、夕食後に「お腹一杯になった?」と聞くと、「う~ん、なりつつある」と。つまりお食事の量が少なく、足りなかったと言う事です。
食事がしっかり食べられたので、点滴もとれました!
意識もしっかりしてきました。
言語聴覚士(食事の飲み込み状態を判断する医師)も、昨日までとは、全く違う!と驚いていました。
これでひとまず安定してくる印象を受けてます。
次の課題は、離床になります。第2腰痛圧迫骨折の診断でベッドから起きさせて貰えません。 本人痛みも無く、実は折れてないのでは、と思ってます。
早く退院できるよう、次の策を考えます。
菩提サーシャ先生
もし具体的におわかりになることがあれば、お教え頂けたら有難いです。母の心を楽にさせてあげたいです。
菩提サーシャ先生 1月26日メール